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2016年08月23日(火)

冬だけじゃなく夏も来たい、かに吉 [今日の地球]

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鳥取かに吉。
ここの冬の蟹料理に惚れて2年。
あの蟹料理の精神性があるんですもの。
夏のお料理にも興味津々で
有馬温泉までいったので半日お休みとって、鳥取まで一人旅。
どのお皿も、口の中の残香がはかなく、なのに存在感があって、いつまでも香りを追って味わっていました。
たとえば、カレイの天日干し。
今までの干物概念がくつがえされる。
ひと口目、
実だくさんのお吸い物たべてる感じ。
ふた口目、
香りが口と鼻に広がって
みくち目、のみこむのが勿体無くて。
頭と尻尾は、
お魚のクロワッサンかパイのような軽やかさ。
あわびはどこのフレンチにも負けてなく
干し椎茸は、もう一度命をふきこんだその丁寧さに脱帽せざるをえませんでした。
もう冬の蟹だけじゃなく
夏の鳥取にも来ないといけません。
改めてここに導いてくださった
益博さんにお礼申し上げます。
大将、魂のこもったおいしいお料理をありがとうございました。
#鳥取かに吉
#かに吉
#取材の帰りに鳥取に寄ってしまった
#ラルム外食
#なんだけど感激で震えた

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Posted by 近藤マリコ at 21時22分   パーマリンク

2016年08月18日(木)

光ミュージアムで今月末まで [今日の地球]

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高山で開催中の
左官職人・挟土秀平さんの個展。
真田丸ですっかり有名人ですが
その素顔は純粋に自然と寄り添い
地球に畏怖と敬意をはらって生きる
森に咲く一輪の花のような人です。
彼が魂をこめて作り出した土の壁
その思想を支えている言葉の数々が
作品として展覧されています。
わたしはお月様が大好き!
俺の方が月が好き!
いや、わたしはこんなに月が好き!
それなら俺だってこんなに!

自分がいかに月が好きかを
言い争ったことがあります。
酔った者同士の論理は
時として創造のエネルギーへと
変化しますが
こんなに素晴らしい土壁に仕上がるなんて。
展示は
つっこみどころ満載でしたが笑
彼の世界観は十分に堪能できます。
高山の光ミュージアムにて
今月末まで開催されています。

Posted by 近藤マリコ at 21時29分   パーマリンク

2016年08月17日(水)

ロマネコンティ・クローン [今日の地球]

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山梨県のワイナリー、ドメーヌQ。
ここで
かのロマネ・コンティのクローンである
ピノ・ノワール種が栽培されています。
ドメーヌQさんから一本の枝が
ワインとともにやってきたのは
4年前。
わたくしが2年お預かりしまして
我が家のベランダでせっせと
芽を出させ、根を伸ばさせ
その後
ルマルタンペシュールの玄関に
移植しました。
なんと!
今年はじめて実をつけたとのこと
収穫祭に行ってきました。
ロマネ・コンティの畑で
味わったブドウと同じ味!
あの小さな枝から、
ここまで成長するとは、
本当に感慨ひとしお。
皮も美味しい!

Posted by 近藤マリコ at 21時31分   パーマリンク

2016年04月10日(日)

素人のお花あしらい〜春 [今日の地球]

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実家ステイしていると、お花に恵まれる暮らしになる。
庭や公園にお花がいっぱい咲く春は特に。
というわけで、お稽古のつもりでお花を活けることが
毎日の楽しみになるという贅沢な日々を過ごしております。

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Posted by 近藤マリコ at 17時08分   パーマリンク

2016年03月18日(金)

snow aging beef 雪中熟成牛 [今日の地球]

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雪中熟成飛騨牛求評会。
天然雪のかまくらで無風の高湿度により、しっとりと仕上がったスノウエイジングの牛肉をいただく。昔の人が氷室に野菜を蓄えて越冬した知恵を、牛肉に応用した日本初の試みである。
繁殖家、肥育家、熟成師3人の愛情と知恵と情熱をこめて育てられた牛には
彼らの名前がついていた。
かまくらは、地球温暖化がこのまま進めば、やがて地球からなくなる可能性もある。雨やみぞれが降れば、あっという間に消えてなくなってしまうかまくらは、
飛騨の自然そのものでもあり、未来永劫あるとは限らない雪国の宝箱である。
名前のついた牛の命をいただくという行為も然り。
綺麗事を言うようだけど、わたしたちが地球に生かされているということが、スノウエイジングの牛肉に凝縮されていたように思う。
水分をたっぷり含みながら熟成された牛肉の深い深い味わいは、どこまでも、哀しく、切なく、狂うしいほど愛おしかった。

Posted by 近藤マリコ at 14時51分   パーマリンク

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