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2013年12月31日(火)

2013年お世話になりました [暮らしの発見]

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いよいよ大晦日・・・というのに、まだ「今年中」の仕事が終わっていない。とはいえ、年始(つまり1/6の朝)に取引先のpcに原稿が到着できてればいいので、今日は事務所部屋のプチ掃除をしたところ、書類の山のほとんどがゴミ袋行き。書類にまぎれてとってあった手紙類も出て来て、いちいち読んでは思い返したりしてちっとも掃除が進まない。最近はビジネスもプライベートもすっかりメールで済ませていることが多い上に、近況はfacebookでの報告になってしまっているので、手紙のやりとりがほとんどない。だからこそ肉筆で書かれたお手紙は貴重で嬉しくて捨てられないのだ。皆さん、いただいたお手紙ってどうしていらっしゃるのでしょうか?聞いてみたいと思う。

便箋やカードの趣味から感じるその人のセンス、外見とは違った印象の書き文字など、メールの文字では伝わらない体温のようなものが生き生きと見えてくる。2013年もそんな心温まるお手紙をたくさんいただいた一年となった。私もひどい乱筆なのだけど、恥ずかしがらずにこれからもお世話になった方にはお手紙を書いて、心を伝えていこうと思う。

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ちなみにこれは友人のイラストレーターが
当事務所への請求書にくっつけてきた
手づくり似顔絵ペーパークリップ。
さすがイラストレーターなんですが、いちいち笑えます。
こういうのも嬉しい。

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こちらはfacebookで作った自分新聞2013の一部。他の部分は不思議な結果だったので公表しないけど、この流行語大賞はちょっと笑えたので公開!コピーライターなのに語彙が少ないとか!裸で走り回ったとか、うーむ、妙に現実的かもしれません。

とまぁ、そういうわけで、まだ事務所部屋のプチ掃除は続行中なんですが、とりあえず2013年はお世話になりました。2014年も頻繁なコラムアップは出来ないかもしれませんが、どうぞごひいきによろしくお願いいたします。皆様よいお年をお迎えくださいまし。

Posted by 近藤マリコ at 17時12分   パーマリンク

2013年03月24日(日)

金継ぎは美魔女のはじまり [暮らしの発見]

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今日は静かで平和な日曜日。多分今年に入ってはじめての「なんにも予定のないお休み」だったので、体が求める限りのお寝坊と遅いブランチをした後は、長い間ほったらかしになってた金継ぎをすることにした。自分の器だけじゃなく、友人から預かった物もあり、預かり期間が一年を超えている物もあるので、もういいかげんにやらなくちゃ、と思い続けて、すっかり時間がたってしまった。金継ぎは、欠けたり割れたりした器を漆でくっつけて、上から金や銀で彩る修復方法。漆を塗っては何日か乾かし、凸凹をやすりで平らにしてまた漆を塗って乾かし、最後に絵漆を塗って金や銀の粉をはたき、さらに乾かして上から叩いて定着させるという時間と手間のかかる工程である。だから電話が鳴らない日曜日じゃないと作業できない、という言い訳でほったからしていた。

話はころっと変わるが、最近花粉症のせいか、お肌の調子がすごぶる悪いわたくし。入浴後のお肌のお手入れは毎日入念にしていても、肌の加齢には勝てず、シワがすっかり定着しつつある。あぁ、このシワをパテで埋めることができるならと毎晩思う。陶器の金継ぎは、美魔女を作り上げる作業と似ているなぁ・・・と。加齢に逆らって外見を磨く美魔女たちに正直うんざりしていた私は、自分のシワを諦めた代わりに、陶器を直しているのかもしれない。

Posted by 近藤マリコ at 23時16分   パーマリンク

2012年05月09日(水)

干物オンナ実践中です [暮らしの発見]

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少し前に綾瀬はるかが演じる「干物オンナ」が話題になった。確か、恋愛を放棄して、何をするにも面倒くさがる女性のことで、まるで干物みたいに干涸びてしまった精神の持ち主、という意味だったと思う。さて、私はと言えば、この干物オンナとはちょっと違った干物生活にどっぷり漬かっているので、今日はそのご紹介。何年か前から始めた野菜の干物づくり、この半年で夢中になっているのだ。野菜が乾燥しやすいようにカットし、天日に数日干せば、旨味が増して味わい深い野菜になる。水分が飛ぶので、密閉式ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存すれば、生の状態よりも何倍も日持ちするので、味と保存効果の一石二鳥だ。上の写真は父が家庭菜園で作った大根を皮ごと天日干しする風景。やわらかい葉っぱは塩揉みして菜飯でいただき、残った茎も干す。夜露にあたらないように夕方になったら家の中に入れ、翌朝から再び太陽と風にあてる。これを数日繰り返せば、ドライ大根が出来上がる。

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これが冬の間に何度も作ったドライ大根と鶏肉の煮込み。上はドライ白菜の柚子漬け。ドライ大根は鶏肉と昆布とピリ辛の味付けで煮込むこと30分。形が煮崩れず、味わいは深く、甘みも強い。見た目はイマイチだけど、ご飯のお供にもお酒の肴にもピッタリなのだ。

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プチトマトは甘みが強いからドライに向いてるかも〜と実験してみたところ、予想的中でめっちゃ旨♪種の水分が飛びにくいので、カビが生えないようにしっかり風にさらすのがポイント。市販されてるドライトマトは種なしで乾燥させてるけど、種の酸味があった方が私は好きだ。ドライトマトとベーコンと固めに茹でた素麺を少量の塩と醤油とゴマ油で炒めて、最後に溶き卵を入れ、半熟気味で火を止めて、ドライトマトの素麺チャンプルーを作ってみたら、これが我ながら美味しくてマイブームになっちゃった。素麺チャンプルーが食べたくても、ドライトマトの生産が追いつかなかったくらいだ(笑)。ちなみに黄色のプチトマトでも試してみたけど、赤と同じく美味しかった。プチトマトが安売りしている時はたっぷり買いだめして、ドライトマトを作るべきです!市販のイタリア製ドライトマトよりも、ずっとずっと安価で美味しくできまっせ、奥さん。

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こちらはある曇りの日の窓際風景。花粉や黄砂が飛ぶ季節はベランダに干せないので、太陽の光が届くリビングにざるを並べている。この日は、右からエリンギの細切り、チンゲンサイの細切り、愛媛の柑橘「はるか」の皮、下に置いてるのは椎茸。いつもこんな感じなので、友人から「近くにいるからお茶飲みに寄っていい?」なんて電話が入ると、慌てて"ざる"を片付けなくちゃならない。親しい友人には気軽に立ち寄って欲しい、でも片付けに大わらわになる現実。それが狭小マンション住民の、干物生活最大の悩みである。突然の来客にも困らないような、インテリア性に優れたオサレな干物ネットの商品企画をどこかのキッチンツールメーカーに持ち込もうかとマジメにアイデアを練っているところである。

Posted by 近藤マリコ at 23時05分   パーマリンク

2012年02月23日(木)

花まで喰らう女子力 [暮らしの発見]

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きっかけはお正月気分冷めやらぬ時分に催した女子会だった。日曜日だったこともあってか、お花屋さんの店頭に良いお花がなくて困ったなと思いながらお鍋の材料を仕込んでいたその時、ブロッコリーが目に留まった。「そーいやブロッコリーって確か花の蕾だったよね」そうだ。だったらブロッコリーをテーブルのお迎え花にして、ついでにトマトも一緒に飾ってしまおうと。いたずら心ではじめた「野菜のお迎え花シリーズ」これが意外にも女子のハートをがっちり掴めてしまったのである。

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←これがその時のお迎え花。ガラスの水指(ホントは夏の茶会に使用する水指なのです)に、適当にカットしたブロッコリーとトマトをごろんごろんと入れただけ。そしてこの夜のメインは野菜の洋風鍋だったので、この後トマトもブロッコリーもぜ〜んぶ食べちゃいました。テーブルセッティングは女子新年会だったのでピンクをテーマに。ピンクの風呂敷をひっぱりだして、お皿は白、ナプキンはピンクに統一。集まったのはいい歳したアラフォー女子だったのだけど、ま、いちお女子ということで可愛くまとめてみました。

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←これは先月開催の丹波しし鍋の会の時のセッティング。若旦那を囲む女子会だったので、グリーンを基調にシックなテーブルにしてみました。そしてお迎え花は、後ほどお鍋に入れちゃう予定の聖護院かぶら、京ニンジン、椎茸をスクエアにカットして盛り込み、最後にセリをお花のようにくるりとあしらって出来上がり。これがまた女子にウケましてね。

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←それでもってこれがつい先週末の日曜日。シャラン産窒息鴨のしゃぶしゃぶ会を催した時のテーブル花。前菜で使う予定の菜の花と金柑をボックスフラワーのイメージで生けてみたところ、小さなお花畑みたいに仕上がった。朝のうちに生けておいたので、お昼間に菜の花が太陽に向かって伸びてしまい、お客様がいらっしゃる前にあわてて茎をカットして生け直さなければならなくて、ちょっと苦労したのだけど。

いずれのお迎え花もアラフォー女子及び女子力の強いおじさんに大人気で、facebookでこれらの写真をアップすると結構な確率でお褒めの言葉をいただいた。唯一の難点は、ずっとテーブルに花を飾るわけにはいかないということである。だって途中で調理して食べちゃうんですもの。お花が途中でなくなっちゃうなんて、ま、普通はあり得ませんよね。もしかしたら、花まで喰らう図々しさが、アラフォー女子及び女子力の強いおじさんに人気なのかしら。ね、ななちゃん。

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こちらは我が家でさんざん食べて満腹になり、なんとその場で眠ってしまったアラフォー女子。花まで喰らう女子力は、睡眠にも貪欲なのだ。というわけで「野菜のお迎え花」どうぞ試してみてくださいませ。意外に簡単で楽しくて、食卓での話題にもなりますよ。

Posted by 近藤マリコ at 02時07分   パーマリンク

2012年01月03日(火)

今年の抱負が決まりました! [暮らしの発見]

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明けましておめでとうございます。おせち→お酒→おしゃべり→おせちに飽きて他をつまむ→お酒→テレビといういつものお正月三が日スパイラルに思い切りハマっている最中でございます。年末はぎりぎりまでお仕事をし、そうは言っても年賀状は書かなくてはいけないしということで30日のお昼ごろにご近所の郵便局に出しに行ったらば「切手面に年賀って赤字で印刷してないから、そこにあるスタンプを全部におして出し直してください」と言われてしまった。「何百枚もあるからどれだけ時間かかるかわかんない。なんとかしてくださいよ〜」と得意のごり押ししてみたけど、「あ、じゃ普通郵便で出されますか?今出しても元旦にはどうせつきませんから」とあっさり言われ、それに従うことに。なのに、なのに・・・。私の聞き方が間違っていたのか。私の年賀状のはずのハガキは、大晦日の31日に皆様のお手元に届いてしまったのである。twitterとfacebookではお詫びしたのだけど、ここでも改めてお詫びいたします。年末までおっちょこちょいぶりを発揮してしまって、ホント〜にごめんなさい。

いきなり年賀状のフライングしちゃった大晦日は、2011から2012になろうとする23:30くらいから、パジャマ姿でカウントダウン。だって24時まで待てなかったんですもの。シャンパーニュを開けて、24時になった頃にはすでにシャンパーニュはなくなってしまっていた。年賀状だけでなくカウントダウンもフライングで終わってしまったのだ。なんだかなぁ、この年明け。これは今年もおっちょこちょいでフライング気味の一年になるという暗示なんだろうか。

ま、自分勝手に解釈すれば、年末は原稿の〆切をころっと忘れるという大失態をやってしまったので、フライング気味というのは良い傾向なのかも。原稿は早めにアップすれば仕事は増え(激!)、約束にも早めに行けば待ち人来る、かも。というわけで、今年の抱負が決まりました。「何事も早め早めの心持ちで」今年もどうぞよしなにお願い申し上げます。

Posted by 近藤マリコ at 00時32分   パーマリンク

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