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2016年01月30日(土)

母の味の化学変化 [facebook]

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東京出張時の滞在はシスターズホテルが多い。
つまり姉一家のところに居候するのである。
楽しみなのは姉が作ってくれる食事だ。

母の手料理で育った姉と私は、少なくとも約20年は同じ味で成長したけど、
結婚して家庭を持った姉と独身の私では、母の味の受継ぎかたが少し違う。
鰹節を削ってちゃんと出汁をとることを大切にして
和食中心というか和食だけを毎日作る母。
姉は夫の健康と子供たちの成長を考え、
夫の実家の味も継承しながら、美味しいごはんを作っている。
私はといえば、友人たちが遊びに来てくれる時に
お酒の肴になるものを中心に、健康の事は大して考えず苦笑
美味しく楽しく食べて飲むことを目的にごはんを作る。

姉のごはんを食べていると
母のあの味がこう変化している!と感じることがあり
美味しくて優しくて健康的で。
同じ味育ちなのに応用が違うとこうも変わるのか、と
一人納得しながらモグモグすることも。

母の味は、娘に受け継がれ、もう一つの家の味と混じって
こうして化学変化していくものなのね。
決して忘れることのない料理というのは
誰にとっても、母の味なんだろうなぁ。

と、ちょっと好感度高くなりそうなことを書いてみた。
いひひ。
※写真は、この前の東京シスターズホテルに滞在した時の姉が作ってくれたごはんです。

Posted by 近藤マリコ at 19時41分

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